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断捨離は脱皮である

断捨離

『断捨離できる人』になってから、日々の家事、掃除、雑事をちゃんとやるようになった。


人から見れば当たり前のことでも、できなかった自分を基準にすればこれは快挙である。


今朝もきちんと、食べ終わった食器を洗い、使った鉄鍋の水気を取り、掃き掃除を軽くして、トイレも磨いてきた。


時間にして15分程度だろうか。


ベースが綺麗だと、それにかかる手間も少なくて済む。結果短時間で終わる。


本当なら掃除機をかけたいところだが、箒で掃くという行為が大好きなので、つい掃き掃除ばかりしてしまう。


掃き掃除は、後ろに下がりながらゴミをかき集める。


掃除機や除雪車、道路を掃いていく車。何でもいいんだけど、大抵は前に進むことで綺麗になっていく。


掃き掃除だけが後ろに下がりながら綺麗にしていくのだ。


この控えめ、というか、視点が変わるアクションが、ハイヤーセルフと重なるのである。


一歩引いて自分を眺めるのと同じ感じがして、掃き掃除をした後に軽く瞑想すると本当に気持ちがスッキリするのだ。


そして日々の雑事をきちんとこなしていると、『自分は自分にとって役に立つ人間だ(わかるかなー?)』ということを実感できる。


だから自己肯定感もアップする。


これが同じ掃除でも、やらされ仕事だとこうはいかない。


貧乏クジ引いた!何で俺ばかり!損じゃないか!


と全く価値が反転してしまう。


物事においては、能動的にアクションを取れれば、どんな事もマイナスにはならない。


楽しくするも、やらされ仕事と決めつけるのも、自分の心持ち次第なのだ。


今日家に帰ったら、水切りカゴの中のお皿を拭いて戸棚にしまおう。そして晩ごはんの支度をしよう。


そんな出来事を楽しみにできる心に『いともあっけなく変わった』事実を喜んでいる。


断捨離は何回も脱皮できますよー。


今の自分のまま、お金もかけず、何かを詰め込むこともなく。


オススメです。